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サロンサクセスを導く珠玉の法則no-2

技術講習会の開催など、ネイルコンテストへの出場を積極的に支援、サポート

ネイリストの技術にはゴールがない。つねに上を目ざしてほしいと、ネイル競技への出場を推奨している。コンテスト出場費を支援するほか、定期的に技術講習会を開催するなどバックアップ。講師は同社のトップ軍団で、JNAのグランドチャンピオンをはじめとする国内外のコンテストの上位入賞者たちという豪華さ。

ネイリストにとっては働きながら技術を磨き、さらにレベルアップしていける環境が整っているのである。

ネイルズユニークの成長の原動力

「技術職は本人次第。巧くなるコツをつかめば絶対にうまくなる。どんなサイズでもいいから、ネイリスト全員にトロフィーをとってもらいたいですね。将来、自分のお子さんに見せてあげられるじゃないですか。こんなに頑張ったと誇りにしてほしいんですよ」。ネイルズユニークの水野義夫社長は語る。

競技出場のためサロンワークを休むにも関わらず、エントリーを応援する懐の深さーその真意は、ハードコンペティターになればなるほど、技術の遭進・工夫と努力を重ねる。入賞できれば、さらに本人の自信につながる。競技に出場することで、お客さまへの施術・サービスの向上がもたらされ、結局は会社に還元されると見込んでのことであろう。

成長する速度に個人差があって当たり前。素直で向上心がある人なら、どんなに高い目標を掲げても着実にステップアップしていけるし、やがては目標達成もできる。こうした社員(ネイリスト)を育てるための社内教育制度の充実には目をみはるものがある。

サロンサクセスを導く珠玉の法則no-1

ネイリストの採用条件と資質とは?

 

日本一のネイルサロンともいえるネイルズユニーク。

その成長の原動力はネイリストとその組織づくりにあるといわれている。

そのネイリストの育成と組織づくりのポイントに関して、シリーズで解説していく。

 

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ネイリストは接客業

 

採用条件は、入社3年後も第一印象のかわらない人である。

 

北は北海道(札幌市)から南は台湾(高雄市)まで、アジアに117店舗のネイルサロンを展開する、ネイルズユニークオブジャパンが擁するネイリストは552名。

まさに世界規模ともいえそうな同社が求めるネイリストの条件、資質とは?

 

「ネイリストは技術職であると同時に接客業です。お客さまの立場で考え、気くばり心くばりができること笑顔と感謝の気持ちをつねに持ちつづけられる人ですね」。

技術力は当然のこととして、重視しているのは人柄とチャレンジ精神だという。

 

「面接での採用条件は”第一印象を継続”できる人かどうかです。

元気がいい人はサロンが活気づきますが、慎重な人ならその慎重さが続く人かとか、元気さは少ないけど微笑がいい人とか、そういうことを見ますね。

一人ひとりの個性を重視します。長く勤まるかどうかは結果であって、最初に問うことではない」と、水野義夫社長。

 

入社試験は、基本的には幹部社員が行っているが、応募者とは極力接点をもちたいと、社長が行う就職面接は5~15分ということだ。

シリーズその2:サロンサクセスを導く珠玉の法則no-2